令和7年8月22日
今回は山梨県庁にて、障がい者・難病患者を対象とした県職員採用について視察に伺いました。
私たち無所属県民会議はこれまで毎年意見交換を重ねている各種団体の皆様から、「難病の理解が進まない。働きたいのに働く先がない。」といったお声をいただいており、我が会派の石川議員(久喜市)を中心とし、難病患者の方々の理解促進、支援の拡充などに取り組んできました。
山梨県では、令和6年度より、障がい者手帳を所持していない難病患者の方を対象とした採用試験を開始し、現在3名の方が採用されています。
この制度は数ある職員採用試験の一つであり、正規雇用となり、個別に必要な配慮については丁寧な面談を行い、雇用の定着を目指すとのことでした。
配属先では体調に応じて業務調整や柔軟な勤務体制など働きやすい環境づくりが行われています。
県が積極的に障がい者や難病患者を雇用することにより行政の本気度を示すことができる、県内外に取り組みが拡がっていけばという山梨県知事の想いがあったということ。
県外からの受験者もおり、県民からも好意的な感想が多く、千葉県でも今後採用を検討しているとのことでした。
大変有意義な視察となりました。
視察したことを活かしてまいります。