令和7年8月25日

今回は群馬県庁にて、令和7年4月1日に施行された「群馬県カスタマーハラスメント防止条例」について視察に伺いました。
「カスタマーハラスメント(通称:カスハラ)」とは、社会通念上相当な範囲を越えた言動を指します。
令和5年度に発表された厚生労働省の調査によると、「勤務日でほぼ毎日カスハラに接している」と回答された方が17.4%に上る一方、「特段対応していない」と回答された企業の割合が55.8%に上りました。
団体からの要望もあり、知事がスピード感を重視し、有識者会議を2回開催したのち、議会で議論を重ね可決・成立したとのことです。
有識者会議では、以下の点について多くの意見が出たそうです。
○カスタマーハラスメントのわかりやすい定義
○各主体の責務
○正当なクレームへの配慮
○罰則の有無
○周知啓発について
https://www.pref.gunma.jp/page/688104.html

大変有意義な視察となりました。
視察したことを活かしてまいります。